人形劇 葛尾大尽物語

人形劇葛尾大尽物語

 



 



一幕三場




一、葛尾大尽の祖先 勘ケ由介(かげゆのすけ)の頃



二、葛尾大尽・松本三九郎四代目 聰通(さとみち)の頃



三、葛尾大尽・松本三九郎七代目 兼通(かねみち)の頃








登場人物 



*松本 勘ケ由介・二十四歳。信州から逃れてきた落人の子。少し気弱な性格。

  村娘からだんごを貰い非常に感激し、この地を葛尾と名付け、必ず繁栄させると誓う。



*娘 おみつ・・・五歳。明るく快活。勘ケ由介に、だんごをあげる。



*松本 聰通・・・三十五歳。商才に長け、人望厚い。妻イネのために様々に努める。



*松本 イネ・・・二十一歳。聰通の妻。京都から奥州の山の中に嫁ぎ、

  寂しい思いもするが、夫の情愛に心を動かされる。



*松本 兼通・・・五十歳。風雅を愛す。飢饉の時の村人の苦しみを知らずにいたが、

  村の子供 けさ松と知り合い、米やだんごを村人に与える。



*けさ松・・・・・六歳。村の貧しい農民の子。妹のために、自分達の窮乏を訴え、

  村人を救うことになる。



*キジ・・・・・・物語の案内役。




 


松本三九郎 系図(略図)







 



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